2004年度に国立大学法人として新しく生まれ変わったことに伴い、これまで使用されてきた校章と併せてコミュニケーションマークとして新しくシンボルマークが制定されました。学内外のコミュニケーションにおいて積極的に活用することを目的に、シンボルマークGoodsを開発しています。
2010年度に大学構成員が誇りや愛着を持てて、地域からも親しみを感じてもらえるようなマスコットキャラクターをつくるため、学生・教職員から広くデザインおよびネーミングを募りました。審査委員会による1次審査、学生・教職員の投票による2次審査を経て、わだにゃんが誕生しました。